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【タイトル】ケーススタディ
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事例02銀行

導入の目的

新規構築システム用DBへのセキュリティ対策
クライアントのセキュリティ対策(持出し/印刷制御)を同時対策
DBA(2名)含めて、DBユーザのアクセスを監視
  1. データベース・サーバのログを残す(監査証跡の記録/保存)
  2. ログイン/ログアウトの失敗/成功の監視
  3. 不正/不審アクセスを監視
  4. 権限の監視
  5. メタデータの監視

導入の決め手

金融庁のガイドライン、および本社のセキュリティ指針に沿った運用が
可能となること
取引実績の高い某ビジネス・パートナーからの導入提案であったこと

今後の展開予定

部門毎に管理しているシステムへもIPLocksの適用を計画中

■支店

適用システム

金融商品システム

監視対象データ

金融商品の取引情報(顧客情報含む)