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【タイトル】プレスリリース
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報道発表

2016年 5月 26日

アイピーロックス、データベース監査システム「IPLocks Ver6.9 Service Pack 3」の販売開始

データベース監査ソリューションのリーディングカンパニーであるアイピーロックス ジャパン株式会社(日本本社:東京都渋谷区、代表取締役社長吉田宣也、以下アイピーロックス)は、同社のデータベースセキュリティ製品の最新版「IPLocks Ver6.9 Service Pack 3」を、2016年 5月 26日にリリースいたしました。

今回リリースいたします「IPLocks Ver6.9 Service Pack 3」の強化ポイントは以下になります。

■ 「IPLocks Ver6.9 Service Pack 3」での主要強化ポイント

  • Oracle統合監査への対応
    Oracle統合監査を利用することで監視対象DBに対する負荷を最小限にできます。

■ IPLocks(アイピーロックス、本体システム)の特徴

  • 概要
    IPLocks は先進的なセキュリティ手法を駆使し、データベースの正常性(データ内容、構造、アクセス権)とアクセスの正常性を監視するデータベースセキュリティソリューションです。財務・経理情報を含む企業の重要な情報を管理しているデータベースを監視・監査し、操作ミス、データ改ざん、漏えいなどによる被害を防ぐことができます。100%漏れのない監査と定型化された分析レポートを活用することで、低コストで高いROI を可能とし、内部統制の実現のための支援を提供します。アイピーロックスは世界規模で多数大手企業への導入実績を持ち、高い評価を獲得しています。システム価格は、本体ソフトウェアライセンス150万円(税別、 年間保守料別)からとなります。
  • システム要件
    動作オペレーティングシステム:
    • Red Hat Enterprise Linux5-6, Windows Server 2008-2012R2
    監視対象データベース:
    • Oracle 9iR2-12c, SQL Server 2000-2014, DB2 UDB v9.1-v10.5, Teradata13, PostgreSQL9.0-9.4

【会社概要】
2003年6月に設立されたアイピーロックス ジャパン株式会社は、データベースセキュリティ製品のトップベンダーです。Oracle、DB2、SQL Server、Teradata、PostgreSQLなどのデータベースの「監視」、「監査・分析」、「監査レポート」を総合的に行う唯一のセキュリティソリューションとして、企業や政府機関が保有する重要な情報資産を不正な改ざんや漏洩から保護し、内部統制の実現に向けて支援いたします。

【本件に関するお問合せ先】
アイピーロックス ジャパン株式会社
TEL:050-3786-6911、FAX:050-3737-0996
E-mail:iplocks-sales@iplocks.co.jp

IPLocksは、IPLocks Japan K.K. の商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

以上

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