IPLocksの会社概要をご紹介します。

IPLocksの製品概要およびソリューション概要をご紹介します。

東海地区トップクラスの実績を誇る十六銀行で、市場システム更改と同時にデータベース・セキュリティ強化を目的にIPLocksを導入。データベース監視による顧客情報の保護や、監視による抑止効果を実現。業務の正当性を証明することにも貢献したIPLocks導入の効果を詳しくご紹介。

顧客満足を第一とする経営方針を持つSONOKOにおいて、30万人強に上る顧客会員の個人情報保護を目的にIPLocksを採用。データベース監視の自動化により作業負荷を軽減し、監視による抑止効果をもたらしたIPLocksの活用法から導入効果まで詳しくご紹介します。

ANAグループにおいて旅行代理店や空港の予約発券システムなどを管理しているANAコミュニケーションズでIPLocksを導入し、内部からの不正アクセス監視、監査ログを取得することでどのようにセキュリティの強化を図ったか、また、どのようにして社員の意識向上に繋げたかをご紹介します。

アイピーロックス米国本社最大のパートナーであり、フォーチュン誌のグローバルリーダー企業1,000社にランクインするBMCソフトウェアで米国SOX法支援ツールとしてIPLocksを導入。SOX法要件に合致した重要データベースの監視を決定し、アクセス監査や権限監査を行う。SOX法対応においてIPLocksがどのように支援を行ったかを具体的にご紹介します。

米国SOX法に対してIPLocksのデータベース・セキュリティがどんな役割を果たしているのか、どのようにSOX法対応を支援しているのか、を実際の米国IPLocksユーザの活用例を交えてご紹介します。

経営者にとって最重要課題の1つである企業の重要情報のリスク管理において、その重要情報の多くを格納しているデータベース・セキュリティのリスク管理についてご紹介します。

財務情報等の真正性を保ち、企業の信頼を維持することが重要な任務の一つであるCFOの立場から情報リスク管理のあるべき姿をご説明します。