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【タイトル】企業情報
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米国本社メンバー

 

Executives

坂本 明男 - 社長 兼 最高経営責任者(CEO), 共同創業者

30年以上の国内外のIT産業ビジネスにおいて、新設企業の立ち上げと経営、ならびに確立した大企業組織でも責任ある職務を歴任。単にCEOやGMのエグゼクティブ業務に限らず、グローバルIT市場でチャネルに集中したセールスおよびマーケティング、ならびにソフトウェアやハードウェアを含んだ研究開発であるR&D、人事管理、財務・経理にわたり幅広い経験を持つ。日本電気株式会社においては、いくつかの新規製品の開発ならびに新規市場の開拓を行い専門的なキャリアを積み、多くの事業部門で数百億円以上の収益を生み出す事業を立ち上げる。1987年以降は、NECアメリカのネットワーク部門でGM(ジェネラルマネージャ)として、仕事の場を米国へ移し、アイピーロックス社を設立するに先立って、Auraline社のプレジデント兼CEOおよびHolonTech株式会社のプレジデント兼CEOならびに創立者として経歴を経て、2002年1月にアイピーロックス社のプレジデント兼CEOならびに創設者として事業を立ち上げる。

茂木 孝一 - 最高財務責任者(CFO), 共同創業者

ソニー出身。25年間の在職中、ソニーブロードキャスト(英国)およびソニーアメリカなど12年間の海外駐在を経験。また、故盛田昭夫会長のアシスタントとして財界活動や日本電子機器工業会(EIAJ)・米州委員会委員長や政府任命委員として日米半導体交渉に出席するなど豊富な渉外活動も経験。1999年、ソニー退職後シリコンバレーに渡り、ソニーの元同僚と半導体ベンチャー企業を設立。2002年1月に2社目のベンチャー創業であるアイピーロックス社をNEC出身の坂本と共同設立。CFOとして資金調達やアイピーロックス ジャパンの代表取締役会長を務める。上智大学外国語学部英語学科卒業。

Adrian Lane - CTO

IPLocksのソリューション及びオペレーションにおいて次世代に向けた技術展望の構築を行う責任者。19年に及ぶデータベース構築とセキュリティ分野の専門家で、Ingres、Oracle、Unysisでの経歴を持つ。オンライン・マーケティング・コミュニケーションのTouchpointの技術本部長としてソフトウェア開発、EPR展開を統括。また、オンライン証券のCPMiで3年、セキュリティ・ソフトウェア及びデジタル著作権管理会社のBrodiaで2年、技術本部長を歴任。カリフォルニア大学バークレー校卒業。スタンフォード大学院生としてオペレーション・システムを専攻。

Ronald Radcliff - VP, Business Development and Sales

ハイテク産業において、20年以上の販売及びセールスマネージメント経験を持つ。革新的なテクノロジーとサービスの導入、業績の高いチームの立ち上げとマネージメント、直販・チャネル・OEM顧客の業績向上を行う。Lucent Technologies のICDDビジネスユニットのディレクターとして、戦略アカウントのセールスデベロップメントを統括。また、CyberIQ Systems、HolonTech、Madge Networks、Xebecにおいて本部長及びディレクターを歴任。さらに、1999年には、Cisco Systemsに買収されたLexicalにおいて、共同創業者及びセールス本部長を務めた。

Mark Jordan - Managing Director, EMEA

IPLocks EMEAの財務、営業、業務、人事全てを統括。テクノロジー業界においての20年余りの経験で、ヨーロッパの様々なハイテク企業の要職を歴任し、大型案件を契約に導いた実績を持つ。Chip PC Europeのディレクターとしてヨーロッパ初のオフィスを立ち上げ、ヨーロッパ全土のパートナーと共に取引先のビジネスモデル確立に務める。また、Neoware Systems、adtcom Network Computing AG、Global Beach、Wyse Technology、ITT Qume、Alphatech Computer Equipmentの経営幹部や経営管理者を歴任。

Motofumi 'Mike' Onishi

伊藤忠商事株式会社を経て、1997年よりデルコンピュータ株式会社(現デル株式会社)にてダイレクトセールス事業部長、ビジネスセールス本部長を歴任。個人および中小企業向け営業を統括し、直販営業・ネットビジネスに携わる。1999年、アスクル株式会社に入社、執行役員としてeオークションの立ち上げおよび経営管理を統括し、オフィス用品通販・ネットビジネスに携わる。2001年、デルコンピュータ株式会社(現デル株式会社)コーポレートディレクター リレーションシップグループジェネラルマネージャー兼エンタープライズ営業本部長に就任し、大企業・官公庁・教育機関・グローバル企業向け営業・マーケティングを統括。2002年、アマゾン ジャパン株式会社にて基幹部門である書籍部門ジェネラルマネージャーを経てジャパンベンダーマネージメントディレクターに就任、主要商品全般の調達を統括し、取引先との関係構築・発展に尽力。2004年12月にアイピーロックス ジャパン 執行役副社長に就任、現在、代表取締役社長を務める。 上智大学経済学部経済学科卒業。米国シカゴ大学 MBA 取得。

 

Board of Directors

Ralph Ungermann - Chair

データネットワーキングおよびテレコミュニケーションにおいてシリコンバレーでパイオニアとも言われ、CPU8080を開発したインテルチームを作り上げる。加えて、Urgemann-Bass networksを共同設立、世界初のイーサネットルーター、イーサネットチップセット、トークンリングチップセットおよびインテリジェントハブを発表。1974年には、伝説のZ80マイクロプロセッサーを全世界に展開したザイロッグ社を起業。Z80はパソコン市場の新しい分野を開いたプロセッサーとして、ほとんどの第一世代パソコンで導入された。1993年にFirst Virtual Communications(NASDAQ: FVCX)を共同設立し、現在同会社の会長職を務めている。

Agnieszka Winkler - Vice-Chair

30年にわたるマーケティングと宣伝経験により、マーケティングコラボレーション及びワークフローソフトウェア会社のArtesia Technologiesと、TeamToolzの立ち上げと売り上げ拡大へと導く。TeamToolzを始める以前は、サンフランシスコの広告代理店Winkler Advertisingの創設者兼CEOとして成功を収める。Sony、Hewlett-Packerd、21st Century Insurance他がクライアント。現在、サンタクララ大学の理事、アメリカ広告代理店協会役員、200の委員会役員を務める。『Warp Speed Branding:The Impact Technology on Marketing』(Wiley and Sons Inc.)の著者。

坂本 明男 - 社長 兼 最高経営責任者(CEO), 共同創業者

30年以上の国内外のIT産業ビジネスにおいて、新設企業の立ち上げと経営、ならびに確立した大企業組織でも責任ある職務を歴任。単にCEOやGMのエグゼクティブ業務に限らず、グローバルIT市場でチャネルに集中したセールスおよびマーケティング、ならびにソフトウェアやハードウェアを含んだ研究開発であるR&D、人事管理、財務・経理にわたり幅広い経験を持つ。日本電気株式会社においては、いくつかの新規製品の開発ならびに新規市場の開拓を行い専門的なキャリアを積み、多くの事業部門で数百億円以上の収益を生み出す事業を立ち上げる。1987年以降は、NECアメリカのネットワーク部門でGM(ジェネラルマネージャ)として、仕事の場を米国へ移し、アイピーロックス社を設立するに先立って、Auraline社のプレジデント兼CEOおよびHolonTech株式会社のプレジデント兼CEOならびに創立者として経歴を経て、2002年1月にアイピーロックス社のプレジデント兼CEOならびに創設者として事業を立ち上げる。

茂木 孝一 - 最高財務責任者(CFO), 共同創業者

ソニー出身。25年間の在職中、ソニーブロードキャスト(英国)およびソニーアメリカなど12年間の海外駐在を経験。また、故盛田昭夫会長のアシスタントとして財界活動や日本電子機器工業会(EIAJ)・米州委員会委員長や政府任命委員として日米半導体交渉に出席するなど豊富な渉外活動も経験。1999年、ソニー退職後シリコンバレーに渡り、ソニーの元同僚と半導体ベンチャー企業を設立。2002年1月に2社目のベンチャー創業であるアイピーロックス社をNEC出身の坂本と共同設立。CFOとして資金調達やアイピーロックス ジャパンの代表取締役会長を務める。上智大学外国語学部英語学科卒業。

Dr. Biswanath Murkerjee, PhD

カリフォルニア大学デービス校のコンピュータサイエンス学部教授(元学部長)として、光波ネットワーク、ネットワーク侵入検知及び無線ネットワークの研究を行う。「Optical Communication Networks」(McGrow-Hill)の著者で、200以上のジャーナル・会議記事を執筆または共同執筆。様々な技術的出版物の編集を行い、専門分野に関する委員会やワークショップに参加。インド工学大学カラグプール校、南イリノイ大学カーボデール校において電気工学とコンピュータ・サイエンスの学位を修得。また、ワシントン大学シアトル校で電子工学の博士号修得。

中川 陽一郎

中川特殊鋼株式会社の代表取締役社長。さらに、日本スタンフォード協会の会長、その他10社強の会社、社団法人等の役員も務める。慶応義塾大学工学部機械工学科卒業(学士)後、米国スタンフォード大学大学院マテリアルサイエンス科を卒業(修士)。

吉田 宣也

最先端のデジタルビデオ及びオーディオ・ソフトウェアを提供する世界的リーダーでパイオニアでもあるサイバーリンク株式会社の子会社、サイバーリンクトランスデジタル株式会社の代表取締役社長兼共同創業者。1998年にサイバーリンクに入社する以前は、コンサルティング会社を経営し、グローバル展開する技術プロジェクトを支援する。クライアントにはNASA、Lockheed、Microsoft、及びトヨタ自動車が名を連ねる。その後、コンピュータ・ウィルス対策の世界的なリーディングカンパニーであるトレンドマイクロ株式会社(NASDAQ:TMIC)の統括部長、取締役を歴任。

 

Advisors

Professor Brian Collins - Head of Information System Department, DCMT, Cranfield University, UK.

研究室において次世代の情報通信技術を利用した、セキュアで信頼できる知識や情報管理プロセス、システムのデザインや構造技術を研究。現在、British Computer SocietyのVice Presidentを務め、通商産業省のForesight Cybertrust and Crime Prevention projectでアドバイザーや、RIIA Chatham HouseのAssociate FellowとしてFuture Global Security問題などのアドバイスを行う。また、GCHQの技術ディレクターも務める。

Mr. Nicholas Imparato, PhD - Research Fellow: Hoover Institution, Stanford University. Professor: School of Business and Management, University of San Francisco

スタンフォード大学ではフーバー研究所特別研究員、またサンフランシスコ大学ではビジネス経営学部においてマーケティング経営学部教授を務める。教育者として多数の賞を受賞し、企業役員、作家、そしてマクロ環境影響の分野においては人気の演説家でもある。専門はブランド戦略と評価、イノベーションとリーダーシップ、データベース・セキュリティとガバナンスなど。30ヶ国以上でセミナーを主催し、国と民間企業双方のリーダー達と広範囲にわたって活動した経験を持つ。また、Business for Diplomatic Action(NY)の理事会メンバーそしてアドバイザーを務めたことがあり、Bay Area Economic Forumでは“ Homeland Security Initiative ”のリーダーのひとり。また、United States Secret Service Electronic Crimes Task Force in San Franciscoのメンバーも務める。

Dr. Michael Gertz, PhD - Associate Professor of Computer Science, UC Davis

科学的データ、データ保全と品質、データベース・セキュリティの管理に焦点をあてたデータベース及び情報システムを専門とする。データベース・セキュリティにおける職務として、インサイダー不正使用の検出と防止、データベース・セキュリティのリエンジニアリング、委託管理と認証データパブリケーションスキームに力を入れる。ACM 、ACM Sigmod 、IEEE 、Gesellschaft fuer Informatik(GI)のメンバー。
また2001、2002年に開催されたIntegrity and Internal Control in Information Systemsのワーキング・カンファレンス“IFIP TC 11.5”の議事共同議長、第10回International Conference on Information Quality(ICIQ '05)の共同議長を務める。