◇過去の セミナー&イベント
個人情報、設計情報、取引先の機密情報等、企業の情報資産の多くはデータの形でサーバやデータベースに蓄積されています。こうしたデータに対する漏えいや喪失、改ざんといったリスクへの備えは万全ですか?―――CAとIPLocksの技術提携によりサーバ内データファイルとデータベース資産の保護を連携することが可能になりました。
今や重要な経営課題となった情報資産のリスク回避、今すぐ対策を講じるべきです。
13:30〜14:00
●「情報漏えい対策、課題と解決策」
漏えいや喪失といった情報資産に対するリスクから社を守るために、企業として何に取り組めばよいのか、船井総合研究所から具体的な提言をいただきます
船井総合研究所 コーポレイトストラテジー&タクティクスグループ 菊地 広記様
14:00〜14:40
●「サーバ内データファイルを守る、eTrust Access Control」
サーバ内のデータファイルに対してアクセス制御やログ監査を中心に包括的なセキュリティ・ポリシー策定を強化するeTrust Access Controlを利用した運用のメリットをご紹介いたします
コンピュータ・アソシエイツ株式会社 テクノロジーディビジョン 中島 浩光
14:40〜14:55
● 休憩
14:55〜15:35
●「データベース内の知財を守る、IPLocks」
経営・人事・顧客情報など、データベース内に蓄積された企業の重要情報を漏えい・改ざんから守る業界標準のデータベースセキュリティソリューションをご紹介いたします
アイピーロックス ジャパン株式会社 技術本部長 田中 昭造
15:35〜16:15
●「サーバ内データファイルとデータベース資産を守る - eTrust Access ControlとIPlocksの連携運用 -」
サーバ内データファイルとデータベース資産双方への保護を連携させる画期的なソリューションをご紹介します
コンピュータ・アソシエイツ株式会社 テクノロジーディビジョン 小原 光弥
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